9月19日に敬老の日を向かえ、超高齢化を示す記事が新聞に掲載されていました。

1966年当時、65歳以上は700万人程度で総人口の7%弱であったのが、今は3600万人

で総人口の30%を超えたとのこと。65歳以上で働く人も700万人近くいるらしい。

平均的な寿命を95歳と考えると、定年後(65才で継続雇用終了)何と30年、時間にして10万

時間を超える。

そうなると「人生二毛作」を考える必要がある。必需品は「ライフプラン」である。

50歳を過ぎた時点で、今後30年(10万時間)を考えた仕事や趣味の持ち方を考える必要がある。

それに伴い、金銭面の計画も重要である。

晩婚化が進み、定年を迎えても教育資金が必要であったり、住宅ローンが残っている人もいる。そこ

に、親の介護が入れば三重苦となる。老後の生活は現役時代より厳しくなることもある。

現役時代に、全てを考え準備することは不可能に近いが、「ライフプラン」により数値で老後を「見える化」

することで多少の安心感と心構えはできるはずだ。

人間の本性として、面倒なことは後回しにしたいところだが、早めに対応することで「人生に質」は

大きく変わる。

老後とは、後から後悔しても手遅れなものである。それでは・・・