年間の収入から一定の金額を貯蓄に回すためには、普段の生活においてかかる支出をどれだけ抑えるかが重要となってきます。そこで、他の世帯と比較して自分がどのくらい乖離しているかを分析する必要があります。

総務省統計局が調査した「平成26年全国消費実態調査」で三重県全域の二人以上の世帯で年間収入別の支出平均は以下のようになっています。(一部割愛しています)

消費者指数

【用語説明】

住居・・・現住居及び現住居以外の住宅並びに宅地に関するもの及びこれに伴うサービスに対する支出。(住宅又は土地の購入、新築、増改築、住宅ローンなどの費用は除く)

交通・通信・・・人の移動、物の運送、情報の伝達に必要な商品及びサービスに関するもの

経常消費支出・・・購入金額が高く、購入回数が少ない品目(自動車購入、電気製品購入)を除いた経常的な支出項目により再集計したもの


あくまで参考程度ですが、上記の表を参照し、自分が平均的に見て使いすぎているのか節約できているのかを判断し、大きく節約できる部分は一度見直してみましょう。

(文責-山口晃平)